センペルヴィヴム|糸巻き小型群生タイプ 10

センペルヴィヴム|糸巻き小型群生タイプ 10
YUUKA'S FARM PLANT NOTE

センペルヴィヴム|糸巻き小型群生タイプ 10

Sempervivum sp.

白い糸状毛のある小型ロゼットが多数増えた群生株。クモノスバンダイソウ系に似ますが、種・品種は未確定。

管理名センペルヴィヴム|糸巻き小型群生タイプ 10
学名Sempervivum sp.
英名Houseleek / Hens and chicks
科名ベンケイソウ科
属名センペルヴィヴム属
原産地属の自生域:ヨーロッパ〜イラン、モロッコ
生育常緑多年草。春と秋を中心に育ち、子株で群生します
開花成熟したロゼットが主に夏に開花し、そのロゼットは開花後に枯れます

光と置き場所

風通しのよい日なたを基本にします。日照不足ではロゼットがゆるみやすくなりますが、急な強光への移動は避け、徐々に慣らします。

土と水

粒状で水はけのよい用土と排水穴のある鉢を使います。用土が乾いてから水を与え、梅雨・真夏・冬の長雨や蒸れを避けます。肥料は控えめで十分です。

季節の変化

葉色は気温・日照・水分で緑、赤、紫などに変化します。同じ株でも撮影時期により見た目が大きく変わるため、色だけで品種を判断しません。

増やし方

ランナー先の子株に根が出たら切り分け、水はけのよい用土へ浅く植えます。植え付け直後は強光を避け、根づくまで乾かしすぎないよう様子を見ます。

同定について
写真からセンペルヴィヴム属と外観上の特徴は確認できますが、園芸品種名を裏づけるラベル・購入記録がありません。このページでは誤同定を避けるため管理名と Sempervivum sp. を使用しています。

参考資料:Kew Plants of the World Online / RHS Sempervivum栽培ガイド