【底の掃除】冬越し前のメダカ容器はどこまで触る?|残すもの・減らすもの

底を全部きれいにしない、秋の掃除

冬越し前に、容器の底まできれいにしておきたいと感じることがあります。

しかし、底床や容器の表面には微生物が暮らし、水草の根も広がっています。すべてを洗い直すと、それまで育ってきた水の環境も大きく変わります。

先に取り除きたいもの

形が崩れた落ち葉、食べ残し、腐敗した水草、強いにおいの原因になっているものは、見える範囲から少しずつ減らします。

残したい安定した部分

底床全体、元気な水草の根、容器の表面を一度にこすり洗いする必要はありません。見た目の色だけで汚れと決めず、水のにおいやメダカの様子も見ます。

底をかき回しすぎない

沈殿物を一度に舞い上げると、水が急に濁ります。掃除する場所を分け、メダカの泳ぎを見ながら進めます。

掃除と水換えを重ねすぎない

底掃除と大きな水換えを同時に行うと、環境の変化が重なります。必要な作業だけを選び、終わった後は水の落ち着きを待ちます。

まとめ

秋の底掃除は、全部を新しくするためではなく、冬に持ち越したくない傷んだものを減らす作業です。安定している部分を残し、小さく整えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です