土の匂いが変わるとき Posted on 2026年3月17日2026年8月21日 by 根ノ庭 土の匂いが変わるとき 見える景色の奥にある、静かな時間。 庭に出ると、まず土の匂いを感じます。 雨のあと。よく晴れた日。落ち葉が増えたとき。 土の香りはその日その日で少しずつ違います。 よい土には、どこかやさしい匂いがあります。 それは、目には見えない微生物たちが働いている証でもあります。 枯れ葉を分解し、栄養をつくり、土をゆっくり育てていく。 その営みが、あの独特の香りを生むのです。 庭を育てるということは、植物だけでなく 土の中の世界を一緒に育てていくことなのかもしれません。 急がず、比べず、育つ時間を見守る。根ノ庭 日々の記事へ根ノ庭へ戻る