土へ還るもの Posted on 2026年6月16日2026年8月21日 by 根ノ庭 土へ還るもの 見える景色の奥にある、静かな時間。 庭では、終わりに見えるものが次の始まりになることがあります。 枯れた葉。 落ちた花。 役目を終えた植物。 それらは消えてしまうのではなく、ゆっくり土へ還っていきます。 小さな生きものたちが分解し、時間をかけて形を変える。 そしていつか、新しい命を支える力になります。 自然の中では、無駄になるものはほとんどありません。 終わりと始まりは、別々ではなく静かにつながっています。 庭を見ていると、手放すこともまた育てることなのだと感じます。 土へ還る時間。 それも庭が持っている大切な営みです。 急がず、比べず、育つ時間を見守る。根ノ庭 日々の記事へ根ノ庭へ戻る